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1月, 2026の投稿を表示しています

糸状菌の宝庫を探し当てる

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我が家はわりと山の中なんですけどね ご近所に切って捨てられた竹が 詰まれている場所があるわけです 先日の豪邸のお宅からも「持ってって」 と言われる、山持ちからすると厄介な竹 杉の葉っぱとかボロ竹とか なんて素敵な山なんだろう それでボロ竹をいただきに行ってきました 洗濯物を干しているオットに 「あとで車で迎えに来て」と頼んで 270Lの折り畳み袋にノコギリとテミを入れて 山を下りていきます この辺かなぁ というところでボロボロの竹を 引っ張り出してみます もう落ち葉がそのまま めちゃくちゃ良い土になっていて どうするよこの土ー! ←どうするってどうするんだよ よくわからない感動をしながら 今回は土じゃなくて竹と倒木メイン、と 決めて来つつも杉の葉っぱとかもワサワサと 袋に入れていく そして竹をどかしたら この糸状菌 やばい もはやここで栽培したほうがいい っていうぐらい、この環境がすごい 竹を掘り出しつつ木の枝もそろえて そろそろオットに電話したいけど 手が空かないっていうか止められない そうしたら見覚えのある車が降りてきた 我が家の車でないの あれどっか買い物でも行くんか と聞くと「そろそろかなと思って来た」 なんとシゴデキなオット それで折り畳み袋を後ろに入れてくれたけど 「ちょっとカサがありすぎて上が汚れるから ダメだよー」とキレぎみ 「おかしいよー、なんでこんなこと やってんの、本当に頭おかしいよー」 ブーブー文句言われつつ ちょっとトントンしてカサ減らして なんとか乗せたのだけど スペース的に竹が入らない 「一度置いてくる」と出発したオットを尻目に また横になっている竹を掘って並べておく オットが戻ってこないな~と思いながら ギャーこれすごい菌糸なんですけど びよーんと伸びる糸状菌を見てだいぶ満足 もはや根っこじゃんね そうしたらまたオットが来て 「大惨事だった」なにが 「袋が倒れて中身がぶちまけられた」 あらー大変だったねー って後ろの荷室が確かに土がいっぱい 荷室には釣りとかなんかで汚れてもいいような なんとかシートみたいなオプションが付いていて 外して丸洗いできるのだけど そのシートのヘリを越えている土 私がブルーシート敷いておく?と聞いたのに 「後ろはそういうのしないでも大丈夫」 と言ってしまった手前、やっぱりシートを 敷いておくべきだった現実に ...

久しぶりに出張する、そして帰宅困難となる

  先日出張があったんですよ 埼玉県まで タイトルからして「アレじゃね?」 ってなりますよね まんまとハマりました、ハイ この日のスケジュール 戸田での諸々を終了したら 16:30頃戸田駅出発 新卒で働いていた大学病院時代の同期と 飲み会で18:30赤羽予定だったんですよ 私たちは終わるの早いから 2時間どうやって時間潰すよ、って 一緒に出張に行っていたスタッフと ボヤいていたんだけど (このスタッフもなんと同じ大学病院で しかも隣の病棟で働いていた後輩だったという偶然) そうしたら戸田駅で電車が来ない 「武蔵浦和にいます」て 何やら池袋でホームから人が転落したとアナウンス ………。ホームから人が落ちただけじゃないね? 事故なんだね?という、遅延すぎる遅延 これはやばいんじゃないのか 18:30まで時間潰すどころか たどり着けるのか? 20年ぶりぐらいに会う予定の同期に 「電車遅れてるけどそっち大丈夫?」 とLINEすると「車でこれから向かう」 という返事 そうしたら全然本当に電車が来ない そのうち「赤羽付近で線路内に 人が立ち入っている関係で、安全確認が取れるまで 運転を見合わせています」 なんだと なんで線路内に人が立ち入っているんだ 気がふれた人がいるのか SNSを見てみても載ってこない オットにLINEしてみたら そのうちXの情報が集まってきた 「刃物を振り回している男が」 なんだとー! なにをこんな寒い気候の中 電車の中で刃物なんか振り回しているんだ 「これ、ダメだね今日動かないかもよ」 って言ってたら 「迎えにきてもらいましょうよー」って言う名案 確かに!ナイスアイディアだわ それで同期に連絡したら 「OK、あと30分ぐらいで着く」って 車で迎えに来てくれました 超久しぶりに会うのにいきなり 車で迎えに来て、って笑 車は車で大渋滞 駅周辺に来たらもう動かない なんとかパーキングに入れて 駅にたどり着いてお店に行ったら こんどは救急車だの消防車だのが ワンワン言ってる 雑居ビル過ぎてもはや火災とかあっても 避難経路とかどうなってんのかわからないぐらい そもそも赤羽という場所がカオス そこになにやら赤色灯がプラスされて なになになに もう物騒なんだけど あからさまに業務スーパーの材料で 何かをしたような料理をつつきながら ビールじゃないでしょーってい...

菜園はほぼカタがつく そして発熱する

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今週の菜園です 前回水路を作って雨が降った時の流れを テストするべく水を撒いてみたら ぐっ ぬかるみがすごい これはイカン 掃けてないし田んぼ状態 もともと水はけいいところだったけど さすがに掘りすぎた気がする 余っていた土をかけて見た目にもわかる程度に 勾配をつけていきます 「これをココでこうやって掘っちゃうと あっちの基準を下げないといけなくなる」 えー、じゃあ下げてよ 「下げてよって...」 硬盤層出てきたね、そっち側に土を盛るか 「奥様いつもチカラ技」 そーよ、いつだってチカラ技よ 二人で土を運んで踏み固めていく 向こう側に流れて行ってる!! できたー!!良いんでないのかコレは 年末からガサガサと孤独に掘り上げて 途中からオットも参加して1か月ぐらい といっても週末とお正月で、ようやく完成 マルチシートが埋まってしまったところがあるので もう一度ペグを打ち直す あと、3号畝の重石が石だったのをレンガにした 常滑にもあったんだよねーレンガ作ってるとこ これはきっと安城のレンガだけどね 愛知ー三河ーMIKAWA って書いてある そして水路の行きつく先のプールはもう少し 頑張らないといけないけど まぁ今回はここまででOKとしよう あと全体的に草刈りをしておかないと また大変なことになる 菜園はいいとしても普通の敷地が また蜂が巣を作るような、そしてそれに 気づかないほどのジャングルになっては困る 三角ホーでカツカツとつついて雑草を取り 固めて干しておく 将来菜園に有機物として撒けると思うと 「雑草」として抜くのも気が引けて、 ってことはない 最後に使った道具類を洗って 倉庫にしまおうとしているオットに 「この切り株、今なら抜けそうでないか」 と言っったら根切りを持ってきて またガツガツと抜く この根切りというのはとても素晴らしくて 重さが7㎏だか8㎏だかあるんだけど その重さで斧のように根を切りつつ テコで掘り上げることができる 今年私が買ったもので一番活躍していると思う そして道具もそうだけど我々のスキルも上がっている そして抜けた切り株 切り株は割とスカスカだったけど重かった 「スコップせっかく洗ったのに」ってそれより 金象印のシール張りっぱなしだった笑 あ~~がんばったよほんと これで4月頃なにか植えられるといいね ----- そして今朝、起きたら発熱してい...

涓滴岩を穿つ…わけにはいかないので工具で砕く

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それで菜園の続きです まだ続くんかーい、という菜園ネタ それで畝は結局3つ作りました 2つでいいにしても、 一気に3つ作付けしなくてもいいし 結局水路は確保しておくし この作業を後日また…というのは もう無理な気がする 今しかない ということでオットに水路を任せて ザクザクザクザク掘り進める この日の作業内容 ・3つ目の畝を上げる ・水路を作る ・マルチシートを張る そうしたらオットが 「岩が出てきたからこれはダメだぞ...」 岩?「岩」 根切りで起こそうとしてもダメだった 水路、進まず... 「カインズで工具のレンタルをやってるから 借りてやってみよう」 それはイイね 岩はどうしようもないもの マルチシートを張って今日はおしまいとする なぜマルチを張るのか? それは菌の培養です これが糸状菌 見えますかねこの落ち葉から糸状の 根っこのような真っ白の糸のような 菌は目に見えないけど 菌同士くっついて束になると このように見えるようになり そしてこれが根っことくっつくことで 作物が丈夫に育つのです そしてこれを土の中で増やすためには マルチングが必要 ...ってマルチシートの丈が足りない センターを合わせたら両端が寸足らずになった 頑張って畝上げしすぎたのか 上面の幅が狭くならずに うまいこと作りすぎた (もっと台形でも良かった) この日はここまでとりあえず張って 翌日に延長戦 通常180cm幅で足りるんですよ 高さ45cmの畝を上げるのが大変で 40cmになっちゃったー、とか言ってる人も 多い中、まじめに45cmの高さに上げ さらに有機物である落ち葉や枯れ枝を 分厚く乗せて土を乗せて、しまいに60cmの 高さになった畝には足らなかった カインズで95cm幅のマルチも買って 継ぎ足して使うことにします ということで 沼津のカインズに行ってきました 砕岩機というか、電気ドリルを借りに 工具のレンタルをやっているのです 「使い方はわかるから大丈夫」 ドドドドドドドドドドドドド あらー、ゴーグルしてね 「そうだった」 私は落ち葉集めてきていい? 「どうぞー」 しかしこの日は強風で 集めた落ち葉があっという間に舞い上がって 飛んで行ってしまう 少し集めては袋状のバケツに入れて ようやく1つ分集めた ワーワーやってたら オットも「解決した」って これは砕いた岩の一部のカケラ こ...

朝耕暮耘の年末年始

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この時の菜園 の続き 慣らした状態 からの枠取り からの畝立て なんかボサボサと 出てきているように見えるのは カヤとかススキを干した枯草 この日は寒くて霜柱が立っていた 現在ココです 雨が降るのを待って黒マルチをかけて 4月ごろまで待機の予定 この畝はまず両脇に 朽ちた木の枝などを入れてから 45cmの高さに土を上げた 上面の幅は100cmちょうどあった これは思いのほか大変だった 年末というか12月に入ってから 鍬で掘っていったのだけど 雨が3日ぐらい降ったおかげで 土が重いったらなくて 剣先スコップで土を乗せようとすると スコップから土が離れない つ、つらい だがしかし やってしまわないと いつやるんだ状態になる それで週末ごとにガツガツ頑張る オットはこういう時あまり活躍しない なんで、って... シティボーイだからか? 王様だからかもしれない 時々、穴掘りとかはやってくれるんだけど (若かりし頃は測量士だったオット様) そして私のことを 「畑のことになると一生懸命で ちょっと常軌を逸しているよね」とか言ってくる どうせ小作人ですよ私は イラ Geminiで「オットを王様にして」 って言ってみたらこのようになった フッ ふざけたことをしながら 一人で畝を作るのだけど 1日で1つできるなんて夢のまた夢 雨の重さがなければできるかもしれない そして笹と山茶花の根っこが本当にすごい のこぎりでガリガリ切って 笹の根っこもブチブチ抜いて 4日かかってようやく1本の畝ができた そうしたら今度は上面に 落ち葉や椿の実のカラを敷いて また土を乗せて カヤやらススキの枯草を乗せて また土を乗せてザクザクと軽めに耕す しまいに60cmぐらいの高さの畝にする 落ち葉のほか、枯れた枝なども投入 このような菌糸の生えた枝がよろしいの 私の菜園づくりは 菌ちゃん農法の本に準じます この吉田俊道さんが菌ちゃん先生 無肥料無農薬で野菜を育てていて 一部では宗教とかいう人もいるけど お布施とかなんかもないし YouTubeでどんどん情報を公開している 農薬は別にそこまで大嫌いではないけど 元気な野菜は虫に食べられない というのは確かにそうだと思う というか、この菜園の写真の右下に 小松菜が植わっているのが見えると思うけど この小松菜も農薬とか肥料とかは 全然使っていないけど 100円で購入...

新年おめでとうございます

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今年もよろしくお願いします 年末、今年も昭和村の工場長さんから こんにゃく芋を分けていただきました 夏の高温障害で1㎏程度のものは腐りが出て 2㎏ぐらいの品評会に出すサイズです、って めちゃ立派なのが7個も来た~~ 父は首を長くして待っているので 実家にも届けつつ年末の挨拶をしてくる で、私も蒟蒻を作ろう だいたいみんなこのように2kgぐらい 立派だもんねー お鍋で蒸すのに2kgでちょうど1個分入る 1kgで年末のこんにゃく1回分 普段用は300g程度に小分けして冷凍しておけば 気軽にこんにゃく作りができる 年末、おせちだのなんだのってたくさん使うから やってしまわねば で、いつも通り芋を蒸したら 皮をバターナイフでこそいで剥いて とりあえず半分の1kg分を 今回の蒟蒻にすることにして あと半分の1㎏分は真空パックで冷凍 (こうすればいつでも思い立った時に 蒟蒻が作れる) 3倍量の水でフードプロセッサーに入れて ガーガーとミキシング 炭酸ナトリウムを入れてキュルキュルと練って バットにならします これを8等分して20分ずつ2回茹でて完成 出来上がったらまずおでんにしましょう オットは届いた芋を見た時から 蒟蒻を楽しみにしていて 「そろそろおでんかなぁー」て 余談だけど結婚当初、私がおでんをだしたら 「これは...夕飯?ごはんに合わないよね」 とか言い、それ以来私はおでんを作らなくなった オットが「寒いからおでんでもやろうか」て 言った時はおでんはオットの担当で 私は食べるだけだった 今回もこんにゃくだけ作って あとはオットに、て思ってたのに なんだかんだ年末忙しくて 私が作ってしまった えらく久しぶりだったなぁー 「あー、そういえばおでんの時 そんなこと言ったかも.... まさに[じゃあアンタが作ってみろよ]状態 だったてことだ」て反省しているオット 近年の我が家のおでんは 蒟蒻とたまごと大根ぐらいしか入れない これは蒟蒻を自分で作るようになったら 「練り物とか要らない」と研ぎ澄まされて←? いった精鋭の具 けど、先日ちょっと良いガンモを見つけて 買ってみたらこれがまた美味しかったもんね あー美味しい そしてこんにゃくはご近所さんとか 職場の人たちにも「こんにゃくを作る、て どういう意味?!」と驚かれながら配布して 布教に努める そして31日の大晦日、筑前煮にした ...